バイク クラッチレバー 調整

バイクのクラッチレバーの遊び調整

バイクのクラッチレバーは適度な遊びがなければ運転しにくくなってしまうので、
遊びの多さや少なさが気になったときに調整するようにしましょう。

 

バイクに初めて乗るときはもちろん、乗っているうちに疲れを感じたり、
違和感を感じるときにはクラッチレバーを調整すると
グッと快適に乗れるようになります。

 

クラッチレバーは多すぎても少なすぎても良くありません。

 

クラッチレバーのバイクメンテナンスは、
ハンドルの根元にある六角形のボルトを緩めることで調節できます。

 

クラッチレバーの遊びが多いと、クラッチ操作に不慣れな初心者でも
スムーズにクラッチがつなげられます。

 

ただ、クラッチを切った状態の時はずっと握っていないといけないので、
手を緩められず手が疲れやすいです。

 

信号待ちやシフトチェンジの時に疲れやすいかもしれません。

 

一方、遊びが少ないときはレバーを握り続けなくてよいので、
手が疲れにくいのが良いです。

 

その代わり、クラッチレバーを離してもクラッチが繋がりにくいの
で慣れが必要かもしれません。

 

自分にとってちょうど良いレバー位置が見つかったら、
緩めたボルトを締めて固定します。

 

標準的なレバー位置は、レバーに指をかけたとき、
自分の腕と手の甲を見てちょうど一直線になっていれば
適度な遊びがあると言えるでしょう。

 

遊びの具合は自分の好みもあると思うので、
ちょうど良い位置で調整しましょう。

 

レバー位置を変えると、乗っているときの姿勢も変わります。

 

そのため、運転する姿勢に負担が少なくなれば、
乗っているのもラクになるはずです。

 

レバーの調整はちょっとした調整ですが、
少しの違いで快適に運転できる可能性がある調整と言えるでしょう。