バイク 冷却水 メンテナンス

バイクの冷却水のメンテナンス

バイクメンテナンスの際には、冷却水の交換を定期的に行うようにしましょう。

 

冷却水はエンジンを冷やす役割があり、
エンジンの各部分を循環しながら温度変化を繰り返すので、
そのままにしておくと劣化しやくすなってしまいます。。

 

冷却水は凍ったり錆びたりするわけではありませんが、
汚れたままにしておくと、エンジンの詰まりを起こすことがあるので、
定期交換するようにしましょう。

 

では、冷却水のバイクメンテナンスの方法について見てみましょう。

 

作業を行う際は安全のため、エンジンが冷えた状態で行います。

 

まず、ラジエーターキャップを外します。

 

キャプのゴムパッキンにひび割れなどがないかどうかも
確認しておきましょう。

 

キャップを外すと、ドレンプラグも見えてくるので、それも外します。

 

すると古い冷却水が出てくるのでバッドなどで受け、
抜けたら新しい冷却水を入れていきます。

 

バイクの冷却水はクーラントと呼ばれるものを使います。

 

クーラントはメーカーごとに種類がたくさんあります。

 

そのまま注入するタイプのものや、
水で薄めるタイプのものなどがあります。

 

真水だけを使うと、冬になると凍結したり、
潤滑が足りずに水漏れを起こすことがあるので、
必ずクーラントを使うようにしましょう。

 

タンクの中をすすいで、冷却水を入れたら、
最後にエア抜きを行いましょう。

 

冷却経路に空気がたまるとクーラントの流れが悪くなるためです。

 

エア抜きするときは、ラジエーターキャップを開けた状態で
エンジンをかけて行います。

 

エア抜きの時間は10分程度エンジンをかければ完了です。

 

空気が抜けると冷却水の水面が少し下がるので、
不足分を注入してキャップを締めます。

 

冷却水の交換は1年に1回程度のタイミングで行いましょう。

 

普段から走行距離が多い人は、10,000kmを目安にして
バイクメンテナンスをするのが理想です。